今日は高性能遮熱材リフレクティックスの施工事例のご紹介です。この写真の家ですが、狭小地の住宅のため道路斜線の関係で、南側の屋根こう配が15寸勾配と急で、限りなく壁に近いため夏場の熱射を考慮して、リフレクティックスを室内に貼ってみました。本来外部の壁に施工するものですが、屋根が急で施工が困難なため、この様な方法をとりました。
今回はこのリフレクティックスの上にさらにグラスウール(50mm)の断熱材を敷き、熱伝導を防ぐための遮熱層を設け2重の断熱構造となっています。
屋根垂木の間に丁寧にリフレクティックスを敷きこみ、垂木とリフレティクスの隙間に専用のアルミジョイントテープで目止めをしてあります。このN様住宅、昨年の8月おに引き渡しで、家族4人が3階のこの部屋で寝ていたそうでが、エアコンをかけた日が一日もなかったさうです(窓の換気のみ)。また今年の冬は2階のリビングで暖房を行い、就寝時に切って3階で寝る時には、いい具合にその暖機が室内に反射され、これまた暖房がいらなかったそうです。狭小地の住宅ならではの特典です。